腰痛で出場選手登録を外れている楽天田中将大投手(23)が26日、仙台・泉の2軍練習場でキャッチボールを再開した。約30メートルの距離で、軽めに71球を投げた。「肩、肘を休めるのも良くないので、トレーナーの方と話して、現状がどういう感じなのかやってみました」と説明。今後については「しっかり治したい」と話した。
腰痛で出場選手登録を外れている楽天田中将大投手(23)が26日、仙台・泉の2軍練習場でキャッチボールを再開した。約30メートルの距離で、軽めに71球を投げた。「肩、肘を休めるのも良くないので、トレーナーの方と話して、現状がどういう感じなのかやってみました」と説明。今後については「しっかり治したい」と話した。
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