西武岸孝之投手(29)が宮崎・南郷での春季キャンプ第4クール初日の15日、今キャンプ最多の129球のブルペン投球を行った。
初めてのセットポジションも交え、「悪くはなかったと思います」。
すでに開幕投手に指名されている右腕は、武器であるカーブも低めに制球。疲労もたまる中、調整は段階を踏んで順調に進んでおり、「(カーブも)すごく抜けることもなかったし、ストライクゾーン低めにいったかなと思います。徐々にですね」と、振り返った。
西武岸孝之投手(29)が宮崎・南郷での春季キャンプ第4クール初日の15日、今キャンプ最多の129球のブルペン投球を行った。
初めてのセットポジションも交え、「悪くはなかったと思います」。
すでに開幕投手に指名されている右腕は、武器であるカーブも低めに制球。疲労もたまる中、調整は段階を踏んで順調に進んでおり、「(カーブも)すごく抜けることもなかったし、ストライクゾーン低めにいったかなと思います。徐々にですね」と、振り返った。
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