左肘関節炎のため2軍調整中の巨人レスリー・アンダーソン外野手(32)が12日、川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場で、故障後初めてティー打撃を行った。
患部にまだ痛みを感じているため、右手だけでバットを振った。「前よりは感覚が良くなっている。ただ、まだ野球が出来るレベルではない」と顔をしかめた。
左肘関節炎のため2軍調整中の巨人レスリー・アンダーソン外野手(32)が12日、川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場で、故障後初めてティー打撃を行った。
患部にまだ痛みを感じているため、右手だけでバットを振った。「前よりは感覚が良くなっている。ただ、まだ野球が出来るレベルではない」と顔をしかめた。
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた
慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」
【動画】ヤクルト村上宗隆、セ界トップの8号2ラン 3戦連発で200号王手