阪神松田遼馬投手(20)が12日、大阪市内の小学校を訪問した。
運動場で児童を前にしキャッチボールを披露すると「150キロ!
150キロ!」と歓声が上がった。会の最後は児童が作った花道をハイタッチでくぐり抜け、最後は保護者へ「おかわりハイタッチ」まで行った。
「(小学校訪問は)初めてのことです。元気があって自分も元気をもらえた。今後も積極的に取り組んでやっていきたい」と振り返った。
阪神松田遼馬投手(20)が12日、大阪市内の小学校を訪問した。
運動場で児童を前にしキャッチボールを披露すると「150キロ!
150キロ!」と歓声が上がった。会の最後は児童が作った花道をハイタッチでくぐり抜け、最後は保護者へ「おかわりハイタッチ」まで行った。
「(小学校訪問は)初めてのことです。元気があって自分も元気をもらえた。今後も積極的に取り組んでやっていきたい」と振り返った。
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