ソフトバンク牧原大成内野手(30)が1日、侍ジャパンに追加招集された。左脇腹痛により前日に出場辞退したカブス鈴木誠也外野手(28)の代替として、9日から始まるWBCに出場する。

牧原大が、予期せぬ形で侍ジャパンに加わる。このまま入れ替えがなければ、最後の1人“ラストサムライ”となる。21年東京五輪でも故障などによる交代が起きたが、最後に加わったのが日本ハム伊藤大海投手(25)だった。巨人菅野が7月3日にコンディション不良により辞退。開幕まで3週間ほどのタイミングだった。

伊藤は中継ぎとして活躍。準決勝の韓国戦では同点の7回から登板し、2回無失点。“追いロジン”も披露し、勝利に貢献した。米国との決勝でも1回2安打無失点に抑え、金メダルに貢献した。

代表に不測の事態はつき物。牧原大にも、ラストサムライとしての働きが期待される。