シバター戦の引き分けから一転、1本負けとなったHIROYAは「ギブアップしていない」と発言した。

審判団の裁定結果が下される前となる会見で「タップはしていない。痛くなかった。今も痛くない。パンチで逃げようとしていた」と強調。

また、来年にはRIZINで引退試合を希望していると明かした。