米プロレスのオール・エリート・レスリング(AEW)は30日(日本時間31日)、WWE殿堂入りで元WWE世界ヘビー級王者のマーク・ヘンリー(49=米国)と契約を結んだと発表した。同日に米ジャクソンビルで開催したPPV大会ダブル・オア・ナッシングで発表した。
会場に姿をみせたヘンリーはステージでファンに向かって手を振った。当面はAEWの新番組AEWランペイジの解説者として活動するという。今後はレスラーとして出場する可能性もありそうだ。
ヘンリーは元重量挙げ選手として92年バルセロナ・オリンピック(五輪)に出場。96年にはWWEと契約し、当時としては異例の10年契約として話題となった。「地上最強の男」のニックネームを持ち、11年9月にはWWE世界ヘビー級王座を獲得し、18年にはWWE殿堂入りも果たしていた。

