元NXT女子王者紫雷イオ(31)が、挑発してきたエレクトラ・ロペスを月面水爆で沈めた。バックステージで左ヒザを手術したタッグパートナーのゾーイスタークの付き添いをしていると、ユニット「レガード・デル・ファンタズマ」のロペスから挑発された。日本語で「ケンカを売るなら買ってやるよ」と威嚇し、にらみ合いを展開した。
ロペスとのシングル戦が組まれると、体格で上の相手からスパインバスターを浴びたものの、ドロップキックや619(変形ブーメランキック)、さらにミサイルキックや串刺しダブル・ニーと激しい連続攻撃で攻め込んだ。試合途中、ロペスに好意を持つザイオン・クインとサントス・エスコバーによる乱闘が始まると、その騒動の隙に紫雷が掌底アッパーでダメージを与え、最後は豪快な月面水爆をたたき込んで3カウントを奪ってみせた。

