12日のプロレスリング・ノア大阪大会(エディオンアリーナ大阪)で4度目の防衛戦に挑むGHCタッグ王者組“タカアンドサトシ”の小島聡(52=新日本プロレス)が、防衛戦のキャッチフレーズを「われら青春。飛び出せ青春」と掲げた。
同い年のパートナー杉浦貴とともに同大会でマサ北宮(34)稲葉大樹(34)組の挑戦を受ける。合計年齢36歳差のタッグマッチだが、昨年4月にノアに参戦して史上4人目となる主要3団体シングル王座制覇のグランドスラムを達成した小島はまったく意に介さない。この日も変わらず、元気ハツラツ。「よく年齢を引き合いに出されるが、今が一番の青春だと思っている。キーワードは『われら青春。飛び出せ青春』。明るく元気に楽しく防衛したい。10倍、20倍、100倍くらい、ノアを面白くしていく自信があります」と大きくうなずいた。
“タカ”杉浦からは、このキャッチフレーズについて「思いついたことを言ってるだけ。さっきやっとラインを交換したくらい」と軽くあしらわれた。それでも「私が最初に(ラインを)教えてくださいと言ったんですよ」と、タッグへの情熱とこだわり? を見せた“サトシ”。「(ライン交換の)やり方がわからなくて、QRコード出したのは俺だから」と返されても、「私が教えてくださいと言ったんです」と1歩も引かなかった。
自ら「ノアの未来」と表現した若手タッグが相手でも、「心技体」1つも譲るつもりはないようだ。

