英ボクシング界でおっぱい丸出し露出し、物議を醸した女子ボクサー、ダニエラ・ヘムズリー(23)が自身のSNSを通じて謝罪した。

15日にアイルランドの首都ダブリンで開催されたボクシングトーナメント「キングピン」興行で、英ファンクラブサイトの1つとなるOnlyFans(オンリーファンズ)を通じて人気のヘムズリーがボクシングデビュー戦で判定勝利。うれしさのあまり両手でスポーツブラをたくしあげ、バストを露出させて喜んでしまっていた。

ヘムズリーは自身の公式インスタグラムを更新し、おっぱい露出についての経緯を説明。「私の興奮で気分を害したかもしれない人には申し訳ありませんでした。実際にはおっぱいテープ(タッセル)を付けていましたが、汗でスポーツブラに付いてしまいました(笑)」と丸出しになった原因を解説しながら謝罪した。ただOnlyFansは課金システムがあり、アダルト系で人気を博しているインフルエンサーが多い。ヘムズリーもその1人でもあるため「確信犯」との意見も出ている。

 

同興行は配信サービスのDAZNでライブ中継され、ヘムズリーのおっぱい露出はそのまま配信されていた。今回の騒動を受け、英プロモート大手マッチルーム社のエディ・ハーン社長は「私の意見は大嫌いだ」「女子ボクシングがその能力、長所、努力が尊重されるように一生懸命に努力してきた」「(キングピン興行は)プロボクシングから遠く離れたところになるもの」などと猛烈に批判。女子世界3階級制覇王者でウエルター級、ミドル級で4団体統一王者となる女子ボクシング界のスーパースター、クラレッサ・シールズ(米国)も「すごい…これは女子ボクシングにとって後退だ。こんなくだらないことはやめろ」と公式ツイッターで怒っていた。