パリジェンヌレスラー沙希様が東京女子で最後の? リングを終えた。この日は普段タッグを組むメイ・サン=ミッシェルの他、マーサ、ユキオ・サンローランも参戦。1年半ぶりの「NEO美威獅鬼軍」勢ぞろいとなった中、8人タッグで原宿ぽむを押さえ込み、華麗に勝利をつかんだ。
似ているとされるDDT赤井沙希が11月12日の大会で引退。沙希様の今後も気になるところ。それをくみ取ったのか、勝利後にマイクを取ると「こうやって見る限り、ここは十分照らし終えたと思うわ。私はまた違うところを照らしに行かないといけない」とメッセージを送った。
さらにファンに2つの約束を提示。「あなたたちは美威獅鬼ベイビーちゃんとしての自覚を持って欲しい。そして赤いバラを見たら私たちを思い出してほしい」と伝えた。
メイドであるメイ・サンから「恐竜を見に行きたい」などと言われると「一緒にいろんな時空を旅しましょう」とリングを後にした。「バラの花はいつか散るけど、私たちの美しさは永遠よ。また会う日まで」。リング上で優雅に技を披露し、軽やかな動きで、華やかに舞った沙希様は、また新たな輝く場所を求め、旅立っていった。

