新日本プロレスの元IWGPジュニアタッグ王者YOH(36)が、30日に燕市で開催される「SUPER Jr. TAG LEAGUE(スーパージュニアタッグリーグ)」(燕市民体育館)のPRのため16日、新潟を訪れた。
YOHは6人タッグで矢野通(46)、ロッキー・ロメロ(42)と組み、本間朋晃(48)、ニンジャ・マック、ザ・DKC組と対戦。ロメロとのペアで出場する公式戦のタッグリーグはBブロックに入った。30日はそのリーグ戦はないが「(6人タッグは)今後の公式戦のいい前哨戦。Aブロックの試合があるので、見て作戦を練る」と意気込んだ。
IWGPジュニアタッグ王座獲得5度、スーパージュニアタッグリーグは4度制覇しているジュニアの中心選手。4月の両国大会で左肩を脱臼し離脱していたが、その約半年間で心身を改めて磨いてきた。「アップデートしてきた」という体は筋骨隆々。そして「普段の生活の部分がリングでのパフォーマンスに出ると思う」と、プロレス以外からも学びを得てきた。洋裁をしている知人の影響でミシンを購入し、バック作りをスタート。ミュージシャンの友人からはドラムを習い、1日1本映画を観賞し、感性を高めてきた。
復帰2戦目となる今回の燕市大会。「新潟は熱いファンが多くて試合がしやすい。楽しみです」と、燕市のリングでも、技と個性を爆発させる。【斎藤慎一郎】

