立ち技打撃格闘技RISE(ライズ)のライトヘビー級王者南原健太(27)が1日、自身のSNSで所属していた極真会館から退会することを発表した。今後はキックボクサー一本に絞って活動するという。
南原はXに「この度、私南原健太は2025年5月31日を持ちまして極真会館を正式に退会する運びとなる事をご報告させていただきます。今後はキックボクシングの選手としての活動に専念いたします。松井章圭館長、川本支部長、相見先生をはじめ極真関係者の皆さまには大変お世話になりました」と記した。
東京・板橋区出身の南原は極真空手(松井派)では国際親善大会6度優勝、極真祭(全国大会)3度優勝、第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会準優勝など数々の成績を残した。
キックボクサーとしては21年7月のRISE151でプロデビューし、佐野勇海に3回KO勝ち。23年3月のRISEエルドラドではK-1対抗戦でBigbang初代ヘビー級王者の愛鷹亮と戦い、顔面膝蹴りで1回KO勝ちを収めた。
23年6月、RISE169の第2代RISEライトヘビー級王座決定トーナメント準決勝で入田和樹と対戦し、2回KO勝ち。同8月の決勝でコントゥアラーイ・JMボクシングジムに1回に一度ダウンを奪われながらも2回にダウンを奪い返して2回KO勝ち。初代王者上原誠の返上から約7年間空位となっていたライトヘビー級王座を戴冠した。キックボクシングでは11戦10勝1敗(10KO)。

