アジア最大の格闘技団体ONEチャンピオンシップの「ONEフライデーファイツ(FF)114」(27日、タイ・ルンピニースタジアム)に出場する吉成名高(24=エイワスポーツジム)、品川朝陽(23=エイワスポーツジム)、石井寿来(19=ウォーワンチャイプロモーション)が19日、横浜市内のエイワスポーツジムで練習を公開。3人ともシャドーとミット打ちを披露し、順調な仕上がりを示した。
ONEで試合をするのは22年11月「ONE163」以来となる品川は、128ポンド(約58.05キロ)契約ムエタイで、スーパーボンのジム所属のペットプーパー・エックプーイーン(タイ)と戦う。
品川は「今回のONE FFのオファーは1試合契約でいただいて。前回の試合が倒し倒されの試合だったので、その面白さで目をつけていただいたと思うんですけど、僕はああいう試合ができる自信があるので。途中、倒されても絶対、倒し返せる自信があるので。日本大会でもぜひオファーをいただければ」と、11月日本大会へつながるような勝利を約束。「KOボーナスを狙えるスタイルではあると自分で自負しているので。面白い試合はできるかなと思っているので、全力で取りに行きます」と35万バーツ(約155万円)のボーナス獲得にも意欲を見せた。
またRWSでも活躍する石井一成のおい、寿来は120ポンド(約54.43キロ)契約ムエタイでユネス・ムーニン(タイ)と戦うが「今、ウォーワンチャイと言えば一成というふうになってると思うので。一成だけじゃないぞ、というのを見せていかないといけない。今は記事でも『石井一成のおいっ子』と書かれるので、石井寿来という名前だけで(リングに)上がれるように、しっかり実力もつけていきたい」と笑顔で語った。

