総合格闘家の朝倉未来(32)がCEOを務める格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)の16大会(BD16=13日、大阪・おおきにアリーナ舞洲)で、飯田将成(39)とSATORU(28)の試合が中止になったことを受け、飯田と対立して泥沼劇を繰り広げている溝口勇児COO(40)が12日、X(旧ツイッター)を更新。謝罪したことを証明するLINEの公開や、痛烈な舞台裏の“リベンジ暴露”を見舞った。
試合を巡っては、会見で乱闘しないことなどを条件に飯田が出場を了承。しかし、SATORUとのBD16のオーディションで小競り合いになるなど約束をほごにされた飯田が激怒し、溝口氏をYouTubeで非難し、LINEのやりとりを公開するなど泥仕合に発展していた。
この中で溝口氏は、前日11日に「飯田がXでおれへの不満をぶちまけて、自分のYouTubeでもあることないこと喋っていたけど、さすがに今大会をドタキャンするなんて思ってなかった。だから、メインの選手を大会直前に下げるわけにはいかないと必死に怒りを抑えていた」としていたが、この日は我慢の限界に達したようで、超長文をポストした。
「ちなみに、これまで互いの関係性を考えて黙ってきたけど、自分に都合のいいことばかり発信し、被害者ぶってばかりの姿勢にはさすがにおれももう我慢できない。だからおれが怒っている理由の極一部を書く。まず最初に、いろんな人に『謝れ』と怒られてるけど、おれは一度、飯田さんに謝罪してます」
飯田は、自身の発信や朝倉への説明で溝口氏から謝罪がないことを強調し、欠場理由としていたが、溝口氏によると「もちろん、おれの謝罪の文章に至らなさはあったかもしれない。それでも、おれなりに彼の気持ちを想像して文章を作って謝罪をした。本当は彼のようにLINEを晒すような女々しい真似はしたくないけど、こちらも少しでも事実を理解してもらえるように添付しておく」として、LINEの文面を暴露した。
「飯田さんの気持ち理解しました。たしかに、おっしゃるとおりです。今回は僕や未来くんの顔を立てて予定がある中で戻ってきてくれたのにも関わらず、本当に申し訳ないです。僕も良くない雰囲気を察して止めに入りましたが、いろいろ遅かったですね。セキュリティも二人の雰囲気に押されていたこと、また僕や運営がセキュリティに対してすぐに止めに入る指示を強調していなかったことも今回の原因の一つかもしれません。僕も少し感情的になっていましたが、冒頭にも書いたように飯田さんのお気持ちは理解しました。この度は申し訳ございません」
続けて、まくし立てた(一部引用)。
「飯田、おまえはBreakingDownに出たり、SATORUと戦うのが『メリットがない』と言ってたよな。おまえ、今回お金に困って出てきたんだろうが。涼しい顔してカッコつけてんじゃねぇよ」
「おれたちが対戦候補の案を出すたびに『SATORUはどうですか』と必ず毎回SATORUの名前を出してきたのは誰だよ」
「BreakingDown5の頃から俺のことが嫌い? それは別に構わないよ。本心なんだろうね」
「けど、そんなおれに『スポンサーをなんとか探してもらえないか』とLINEで頼んできたよな。今回だって、この春にスポンサーとの契約が切れて焦って試合に出てきたんだろ?おまえは嫌いなやつにも切羽詰まったら頭下げるやつなんだな。カッコつけてんならもっと貫けよ」
「今回もオーディションに出て、YouTubeが回るようになったらドタキャンか?そういえばおまえ、『喧嘩自慢の監督をやりたいです』ってLINEしてきたよな」
「結局、最初から試合で戦いたくないんだろ?オーディションだけ出て、忘れられそうな自分の話題を戻したかっただけだろ?戦って負けたらおまえの虚像が崩れるもんな。今回も本当は負けるのが怖いだけなんじゃねぇの」
「今日まで、おまえがすぐメンヘラ起こすせいで、おれたちが言い返せないのわかってて、好き放題言ってくれたな。正直、運営のみんなも言いたいことがたくさんあるって言ってんだよ」
「なめんなよ、まじで」

