第4試合のシンデレラ・トーナメント準々決勝で羽南(21)と伊藤麻希(30)が対戦。
羽南が伊藤の逆エビ固めなどで徹底的に腰を痛めつけられながらも11分22秒、セブンティーンで丸め込んで逆転辛勝した。
準々決勝敗退が決まった伊藤はバックステージで「ファーーーーーック」と絶叫。“愛弟子”の古沢稀杏に向かって「どうしよう、どうしたらいい?」と半狂乱になりながら問いかけた。
伊藤は今トーナメントへ向け、優勝したら(優勝者に与えられる)シンデレラのドレスを売り、売ったお金で「伊藤リスペクト軍団」の質のいいTシャツを作ると公言していた。
しかし伊藤はバックステージでまさかの告白。「トーナメントで優勝すると思って、ちょっとだけ質のいい伊藤リスペクト軍団Tシャツを、すでに1000枚発注してしまった。どうやって支払えばいいんだ! 伊藤は今月の家賃を振り込めない。どうしたらいいんだ!」と叫んだ。
伊藤は「すまん稀杏、支払ってくれ」と泣きついたが、そんなこと稀杏にできるはずもなく、伊藤は最後には「もうこうなったら横浜武道館でちょっとだけ質のいい伊藤リスペクト軍団Tシャツを売りさばくしかないな」と宣言。さらに「稀杏いいか、プロレスはな、物販10割なんだよ」とまさかのドヤ顔で、3・15横浜武道館大会では稀杏とともにTシャツを手売りする見通しとなった。

