立ち技打撃格闘技イベント「Shimizu presents BOM 50」が5日、神奈川・横浜大さん橋ホールで開催され、メインイベント(第16試合)のタイ国プロムエタイ協会フェザー級(-57.15キロ)王座決定戦3分5回で朝陽・エイワスポーツジム(品川朝陽、24=エイワスポーツジム)がペッチャオプラヤー・シットカムナンネン(タイ)に1回2分9秒KO勝ち。強烈な左ボディーフックをたたき込んでもん絶させ、うれしい同王座初戴冠を果たした。
海外で活躍する選手同士の“女子頂上決戦”となった-47.62キロ契約OFGムエタイ3分3回ではカナ・ウォーワンチャイ(押川香菜、19=ウォーワンチャイプロモーション)が判定2-1(29-28×2、28-29)で藤原乃愛(21=尚武会フジワラムエタイジム)に勝利。藤原の連勝を17で止めた。
カナは自身のXに「BOM50記念大会 2対1でしたが無事勝利することが出来ました 対戦してくださった乃愛さんありがとうございました。そして、沢山の対策を立ててくださった会長、先生、セコンドについてくださった一成君、寿来君、蓮汰君、愼一君ありがとうございます。先輩方に近づけるようにまた頑張ります」と喜びの声を記した。
セミファイナル(第15試合)のWBCムエタイ世界フライ級(-50.8キロ)王座戦3分5回では王者の竜哉・エイワスポーツジム(奥脇竜哉、25=エイワスポーツジム)が23年10月のRWSで判定負けしている挑戦者デッピチャイ・ナヴィアンダマン(タイ)に判定2-1(48-47×2、47-48)で勝利。リベンジを果たした。
またWBCムエタイ世界ミニマム級(-47.62キロ)王座戦3分5回で王者の安部焰(ほむら、18=エイワスポーツジム)が2回1分52秒、挑戦者のヨードマニー・スワンジャークカフェ(タイ)に左ボディーブローを効かせてKO勝ち。見事防衛を果たした。

