プロレスラー武藤敬司(51)率いるW-1は21日、東京・後楽園ホール大会で、団体初の王座「W-1
チャンピオンシップ」を新設すると発表した。無差別級の王座となる見込みで、旗揚げ1周年の9月シリーズで、所属選手による王者決定トーナメントを行う。この日のシングル戦で勝利したエースのKAIは「誰が何と言おうと、俺が初代王者になる」と王座奪取に闘志を燃やした。
プロレスラー武藤敬司(51)率いるW-1は21日、東京・後楽園ホール大会で、団体初の王座「W-1
チャンピオンシップ」を新設すると発表した。無差別級の王座となる見込みで、旗揚げ1周年の9月シリーズで、所属選手による王者決定トーナメントを行う。この日のシングル戦で勝利したエースのKAIは「誰が何と言おうと、俺が初代王者になる」と王座奪取に闘志を燃やした。
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