大相撲の宮城野部屋が27日、“厳戒態勢”で春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けた稽古を開始した。

午前8時前、稽古場に姿を現した宮城野親方(元横綱白鵬)は「報道はダメです」と取材NGの考えを示した。30分後には「稽古の取材等、一切お断りをさせて頂きます」「稽古見学はお断りさせて頂きます」と書かれた紙が建物の入り口に張り出されて、外部をシャットアウトする態勢が敷かれた。同9時前には同部屋付きの間垣親方(元幕内石浦)も建物へと入ったが、師匠代行を務める玉垣親方はこの日の稽古には立ち会わなかった。