元横綱鶴竜の音羽山親方(39)が、12日目から初めて、土俵下の勝負審判を務めることが決まった。

同じ時津風一門で審判部の枝川親方(元前頭蒼樹山)が、発熱のため休場。この日朝に連絡が入り、急きょ、12日目から代役を務めることになった。

音羽山親方は21年春場所で引退後、全ての若手親方が務める警備などの職務以外には、記者クラブ担当を務めてきた。この日、音羽山親方は「また新しいことにチャレンジすることになるし、また勉強になる。一生懸命務めたい」と、表情を引き締めて話した。今場所はそのまま、千秋楽まで勝負審判を務めることになる。

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