関脇大の里の2度目の優勝パレードの旗手は、幼なじみの十両欧勝海(23=鳴戸)が務めた。

欧勝海は同じ石川・津幡町出身で、津幡町少年相撲教室で小学生のころから大の里の1学年後輩。同じ二所ノ関一門という縁と、大の里と同じ二所ノ関部屋のもう1人の関取、前頭白熊が休場した関係で、前日14日目の21日に互いの親方を通じて依頼されたという。その後、前夜には大の里から、直接電話で頼まれたという欧勝海は「大の里関は、今も昔も、ずっと憧れの人。うれしいですし、光栄です」と、オープンカーに乗車前から、今にも感極まりそうに、目を潤ませて話していた。

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