大関豊昇龍(25=立浪)が阿炎の“奇襲”に屈して全勝力士が消えた。

微妙なタイミングで立ち遅れ、引き落としを食らった。「一瞬、待ったかなと思ったよね。迷わずいけばよかった」と後悔する悔しい内容だった。

阿炎には過去11勝5敗と圧倒していた。合口のいい相手だけに油断があったのか。「それを言ったら言い訳になる。ま、しょうがないです。終わったことなんで。明日のことしか考えない。1日一番、集中してやっているんで」と気持ちを入れ直した。