大相撲で歴代最多45度優勝し、6月に日本相撲協会を退職した前宮城野親方の白鵬翔さん(40)が、天皇皇后両陛下のモンゴル訪問に感謝した。

8日までに自身のインスタグラムを更新。両陛下がモンゴルを訪問した写真を投稿し「ありがとうございます。嬉しいです」とつづった。

白鵬さんは協会を退職後、自身が社長を務める「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」を立ち上げた。6月9日には都内で会見し「今後は相撲を世界に広めるプロジェクトを中心に活動したい」と話しており、同時に「世界相撲グランドスラム」の構想を発表。女性にも門戸を広げ、相撲を将来的に五輪競技にしたい考えを持って活動している。

現在は日本に国籍を移したが、出身のモンゴルへの愛情は変わらない。今後さらに両国が友好的となることを期待、両国の架け橋となりたい考えを持つ白鵬さんだけに、両陛下が訪問されたことを感慨深く思っているようだった。