2場所連続優勝中の大の里(25=二所ノ関)が、新横綱として臨んだ初日を白星で飾った。十両時代に2度対戦して連勝、日体大で2学年先輩の新小結欧勝馬を万全に寄り切った。新横綱場所での史上8人目の3場所連続優勝へ最高のスタートを切った。
新横綱場所の初日の完勝に、テレビ放送の解説陣も絶賛した。NHK解説の元大関の琴風浩一氏(67)が「立ち合いから当たった後の出足、圧力、文句ないですね」と言えば、ABEMAで解説を務めた元横綱若乃花の花田虎上氏(54)は「前に出てちゃんと相撲を取っている。100点。ちょっと腰が高いけど、緊張しているんでしょう」と話していた。

