名古屋場所5日目の向正面の真ん中の行司溜まり付近に「織田信長」が出現した。着物姿でマゲを結い、ひげをはやした風貌はまさに信長。NHKのテレビ中継の画面に頻繁に映るため、SNS内で話題を呼んだ。
取組中には小結高安に押し出された関脇の若隆景が目の前の土俵下に落ちてきたが、さすがまったく動じず泰然自若としていた。
正体は名古屋市の観光PR部隊の名古屋おもてなし武将隊の織田信長だった。2009年11月「名古屋開府400年」のPR大使として、6人の武将と4人の陣笠で結成。公式ホームページによると、日本人ならではのおもてなしの心と、SAMURAIカルチャーを世界に発信するために、名古屋城を拠点にさまざまな活動を行っているという。メンバーは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、加藤清正、前田慶次という日本を代表する有名武将6人。
SNS内では「大相撲名古屋場所に織田信長現わる」などのコメントが寄せられていた。

