落語家の三遊亭圓雀(59)が、大相撲の押尾川部屋とコラボしてイベントを開催する。「落語大相撲圓雀場所2025」を9月9日に東京都江東区の深川江戸資料館小劇場で開く。
圓雀が大相撲と関連したイベントを開くのは、今回が「多分、6、7回目」(圓雀)。今回は、押尾川部屋の世話人・錦風と縁があり、企画が実現した。圓雀は「相撲部屋が、どういう生活をしているか、一般の方はあまり知らないじゃないですか。押尾川親方(元関脇豪風)、風賢央関、錦風さんに出演いただき、MCに聞き出してもらいます。聞き出すのは、女子プロレスラーの春日萌花さんです」と説明した。
相撲のコーナーがある一方、落語も楽しめる。圓雀のほか、春風亭柳橋、三遊亭兼好が、相撲を題材にした演目を披露する。圓雀は「幸助餅」という人情話を予定しているという。
好角家も落語愛好家も楽しめるイベントで、圓雀は「落語と相撲と両方のお客さんに来ていただければありがたい。通りすがりで来てもらって、落語や相撲の面白さに気づいてもらえれば。なかなかお相撲さんを本場所以外で見られませんからね」とPRしていた。

