西十両筆頭の大青山(26=荒汐)が、来場所の新入幕を有力とした。風賢央を突き落として9勝6敗。この日、兄弟子の小結若隆景の幕内優勝を目の当たりにし「刺激になった。来場所頑張りたい」と、気持ちを高ぶらせた。
ただ、新入幕については「それはまだ分からないので。あまり考えない」と、来月末の番付発表まで、意識することなく過ごすつもりだという。むしろ、この日は白星を挙げたが「立ち合いが遅れているし、前に出られていない」と反省の弁を並べた。再び兄弟子の優勝を引き合いに「自分もしっかり、稽古を頑張っていきたい」と、力を込めて話していた。

