ミュージカル「RENT」が東京・日比谷のシアタークリエで上演中です。20世紀末のニューヨークに生きる様々な境遇の若者たちの姿を描いた作品で、1996年にオフブロードウェーで開幕し、その3カ月後にはブロードウェーに進出して大成功。トニー賞で作品賞などを受賞し、映画化もされ、2008年までロングランした伝説的なミュージカルです。

日本では98年に主人公の映像作家を目指すマークに山本耕史が扮して初演されました。その後もマーク役には森山未來、福士誠治、賀来賢人、村井良大、花村想太らが起用されて、上演を重ねてきました。そして、今回の公演では鈴木福(22)がマークに挑んでいます。

鈴木福といえば、1歳から子役として活動。6歳の時に芦田愛菜(22)とともに双子の姉弟を演じたドラマ「マルモのおきて」で大ブレークしました。子役は大きくなるにつれ、活躍の場は少なくなるものですが、鈴木はドラマ、映画、バラエティー番組だけでなく、舞台にも進出。19歳の時に舞台初主演を果たし、今回もオーディションを経て、マーク役を手にしました。

芦田は大みそかの「NHK紅白歌合戦」で司会に挑戦しますが、15年前には鈴木と一緒に紅白歌合戦に出場。「マルモのおきて」の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を歌っています。「RENT」には「Seasons of Love」「La Vie Boheme」など名曲がいっぱい詰まっています。鈴木はどんな歌声を聞かせてくれるのか。2日後に観劇する予定です。【林尚之】

ニット帽をとり、人生初の金髪を披露する鈴木福(2026年10月撮影)
ニット帽をとり、人生初の金髪を披露する鈴木福(2026年10月撮影)
ニット帽をとり、人生初の金髪を披露する鈴木福(2026年10月撮影)
ニット帽をとり、人生初の金髪を披露する鈴木福(2026年10月撮影)
ミュージカル「RENT」囲み取材に臨んだ鈴木福(2026年10月撮影)
ミュージカル「RENT」囲み取材に臨んだ鈴木福(2026年10月撮影)
ミュージカル「RENT」囲み取材に臨んだ、左からRIKU、鈴木福、木原瑠生(2026年10月撮影)
ミュージカル「RENT」囲み取材に臨んだ、左からRIKU、鈴木福、木原瑠生(2026年10月撮影)
ミュージカル「RENT」囲み取材に臨んだ、左から髙橋颯、遥海、RIKU、鈴木福、木原瑠生、Beverly、坂口涼太郎(2026年10月撮影)
ミュージカル「RENT」囲み取材に臨んだ、左から髙橋颯、遥海、RIKU、鈴木福、木原瑠生、Beverly、坂口涼太郎(2026年10月撮影)