3人組ユニットw-inds.が14日、東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージで、約2年ぶり12枚目となるオリジナルフルアルバム「INVISIBLE」発売記念ミニフリーライブを行った。

 この日はデビューから16周年の記念日。同アルバム収録曲の「Boom Word Up」など5曲を披露し、橘慶太(31)が客席まで降りてファンとハイタッチするなどして盛り上げた。緒方龍一(31)は「今日ここに来てくれた人も、来られなかった人も、みんなの1人1人の力が大きな力となって16年の月日を生み出してくれたんじゃないかなと思います。ありがとう」とファンに感謝。橘慶太(31)は「フリーライブをやるのは久しぶり。16年の記念日にみんなと過ごせて、特別な時間になるんじゃないかなと思います」と話した。

 また、ライブ中の午後7時にお隣の東京ドームではWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本対キューバ戦が始まった。緒方が「球場の近くにいるということで、エールを送りたいと思います。16周年ということで、16安打を願って、16個のボールをプレゼントします」と話し、3人でそれぞれのサイン入りボール計16球をバットを使って客席へと打ち込んだ。

 新アルバムは15日から発売する。7月20日からは同アルバム発売に伴うライブツアーも開催する。橘は「17年目のw-indsもよろしくお願いします。またツアーで会いましょう。ありがとう」と話してステージを去った。