劇団四季ミュージカル「オペラ座の怪人」の京都公演(12月27日開幕、京都劇場)の記者会見が28日、金剛能楽堂(京都市上京区)で行われた。能舞台では怪人役の村俊英が劇中ナンバーの1つ「ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を熱唱した。
「オペラ座の怪人」はフランス人作家のガストン・ルルーの同名小説が原作の人気ミュージカル。京都での上演は6年ぶり3度目となる。京都公演期間中には日本公演通算7000回を達成する予定。
演出スーパーバイザーの北沢裕輔は「この作品が大好きで、劇団四季に入団するきっかけになった思い入れの強い作品。みなさんに舞台の迫力と感動を与えられるよう頑張りたい」と意気込んだ。
クリスティーヌ役の大阪府出身の苫田(とまだ)亜沙子は「京都の大学に4年間通っていました。たくさんの思い出のあるこの地で公演ができることが楽しみです」と笑顔を見せた。



