女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の1日放送の第101話が21・2%、(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。

 同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。

 あらすじは、てん(葵わかな)が リリコ(広瀬アリス)の相方探しで困っていると聞いた伊能(高橋一生)が、楽士の四郎(松尾諭)を連れてくる。しかし、リリコは断固として反対する。再度二人を引き合わせ説得を試みても、けんか別れに。困ったてんは席主の亀井(内場勝則)に相談。亀井が動く。渾身の泣きまねでリリコを落とし、コンビになるのを承諾させる、という内容だった。