今年1月に婚約した4歳年下の俳優クリス・ジルカと先月破局した元祖お騒がせセレブのパリス・ヒルトン(37)が、200万ドル相当と言われる20カラットのダイヤの婚約指輪を返却するつもりはないことを明かした。

ラジオ番組に出演したヒルトンは、指輪の処遇について聞かれると、「あの指輪を私たちにくれた人はタダですごい宣伝ができたんだから(いいじゃない)」と返答し、実はジルカが自ら購入したわけではなく、企業からプロモーションでもらったものであったことを告白。その上で、「SNSが新たなビジネス形態になっているのはすごいわよね。ダイヤモンドは女の子の親友っていうじゃない」と語り、指輪はそのままキープすることにしたようだ。 

ヒルトンは今年の正月にコロラド州アスペンにスキー旅行に出かけた際に2017年2月に交際を公にしたジルカと婚約したものの、急速にことを進めすぎたことから「正しい判断ではなかった」と婚約を解消。自身の香水やスキンケアのビジネスやDJとしての活動で世界中と飛び回っているヒルトンは、「企業のボスとして忙しいから、新しい恋のことなんて考える暇もない。でも幸せよ。自分の人生が大好きだから」と語り、しばらくは独身生活を謳歌(おうか)するようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子)