THE ALFEEが24日、東京・日本武道館で、1987年(昭62)から同所で32年連続で続けている、恒例のクリスマスイブ公演を行った。
武道館ライブは94回目で、矢沢永吉と松田聖子に続く単独3位。通算公演も2717回で、国内グループとして自身の持つ最多記録を更新した。
坂崎幸之助(64)は「今年の嫌なことはすべて忘れて楽しんで帰ってください」。約9000人のファンに呼び掛けて、会場を盛り上げた。
来年にデビュー45周年を迎えるベテランらしく、フジテレビ系で放送する「大阪国際女子マラソン」のイメージソングを今年1月の大会まで31年間担当。「同一国際スポーツ大会のテレビ放送における同一アーティストによる最多テーマソング数」のギネス世界記録に認定された。
「来年は武道館が改修で使えない。今日は平成最後のクリスマスイブ公演でサプライズがあります」。アンコールに入って、坂崎のあいさつを合図にギネスの公式認定員がステージに登場。「31年分の映像を証拠物として、見事にギネス世界記録に認定されました」と紹介した。
高見沢俊彦(64)が認定証を受け取り、頭上に高々と掲げると、会場のあちこちから「おめでとう」の声が飛んだ。坂崎は「ビックリした。長生きするもんだね」。桜井賢(63)も「こういうのをもらうのは初めて」と感激し、「みんなの応援があってもらえた」とファンに感謝した。



