NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の26日に放送された第50回の平均視聴率が18・8%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第12回の22・4%。
物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務め、第2週以降に本格的な登場をした。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出していた。
あらすじは、丸熊陶業の社長が亡くなり葬儀が行われた。喜美子(戸田恵梨香)は、しばらくして照子(大島優子)に会い慰めた。すると照子からおなかに赤ちゃんがいることを明かされた。さらに新社長になった敏春(本田大輔)の方針で会社の大改革が予定されていることも聞いた。火鉢の生産が縮小になり植木鉢へ移行することを聞いた喜美子は気が気でなかった。その頃、深野心仙(イッセー尾形)は弟子たちに信楽を去ることを伝え、新社長にも話した。弟子らから絵付け作業が残ることを聞いた喜美子は安堵(あんど)したが、深野が去ることは聞かされなかった。家に帰ると妹の百合子(福田麻由子)から進学の相談を持ちかけられた。また幼なじみの信作(林遣都)がお見合いをする話も聞かされた、という内容だった。



