タレントの紗栄子(34)が、TBS系連続ドラマ「ドラゴン桜」の最終回にサプライズ出演し、「とても楽しくて感慨深い1日となりました」とつづった。

05年に放送された大ヒットドラマの15年後を描いた続編で、27日の最終回では新垣結衣(33)や紗栄子ら、第1シリーズでメインキャストだったメンバーがサプライズ出演した。

紗栄子は放送後、インスタグラムを更新。主演の阿部寛(57)ら出演者たちと一緒に写した写真をアップし、「今もなお、みなさんに愛され続ける作品に当時出演させていただけたこと、そして新たな『ドラゴン桜』にも声をかけていただき、16年前のクラスメイト達とみんなでサプライズ出演させて頂けたことをとても嬉しく思います 現場では東大専科のみんなの仲の良い姿を拝見し微笑ましく思うと共に、阿部さんや当時のメンバーと過ごす時間はとても楽しくて感慨深い1日となりました」とつづった。