19日放送のBS朝日「激辛課長」(午後1時)に出演するオリエンタルラジオ藤森慎吾(38)がこのほど、日刊スポーツなどの取材に応じた。
激辛料理とラブコメを組み合わせた漫画「激辛課長」をドラマとドキュメンタリーの“ハイブリッド番組”として初めて映像化する。「激辛料理が好きだ」と強がってしまった課長(藤森)が激辛好きのかわいい部下(雪見みと)に連れ回され、もん絶する様子をコミカルに描く。
藤森は、YouTubeで“激辛ペヤング”や“激辛特製ドリンク”に挑戦するなど、「割と辛いものは好きなのかな、っていう自負はあった」と話すが、東京・北青山で行った「赤い壺」での収録を終え、「見事にそのプライド、自信はへし折られました」と笑った。
一方で、オーディションを経て、藤森の部下役を勝ち取った雪見は「めちゃくちゃうれしかったです! うれしすぎて、確定のご連絡を聞いた後、すぐに激辛料理食べに行っちゃいました」と大の激辛好き。収録後も「ドラマでも本物の辛さのものを頂いたのでかなり辛かったです。でも、とてもおいしく頂きました」と涼しい顔をしてみせた。
収録では、激辛チヂミとから揚げを実食。藤森は、振り返り、「こんなに辛いものが世の中にあるなんて知らなかったです。ひたすら汗をかいて、ひたすらトイレに行ってました。ヨーグルトも飲んだし練乳牛乳も飲んだし、甘いものずっと食べていました」。
身体は「めちゃくちゃ発汗した」と、“アツアツ”なようだが、プライベートは「最近、寒々としている」といい「アツアツなことを年内、クリスマスとかに期待してせっせと種まきをしています」と明かした。
クリスマスまで約2週間。種まきの手応えは「まだない」と焦りつつ、「クリスマスイブに、人間ドックを入れちゃいました。クリスマス当日は多分休んでいるんでしょうね…」と視線を落とした。
演じる課長の役どころには「男ってそういう小さいうそをつくんですよ。良く見せようとか。モテたいがために(笑い)」と共感。「僕も、お酒飲めないのに、『飲めるよ』って言っちゃって、オシャレなバーに連れて行った手前、すぐ寝ちゃうとか。男はだいたい格好つけたらいいことないっていうのは、教訓としてありますね」と自身の経験を踏まえた。
“激辛ラブコメバラエティー”というこれまでにない新たなジャンルの番組だが、「激辛好きも、ラブコメ好きもみとちゃん好きも、みんな楽しめるドラマになっていると思いますので、ぜひ辛い鍋でも囲みながら食べながら見ていただけたら」。シリーズ化についても「なったらうれしいですね」と意欲を示した。
【三須佳夏】



