NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の第53話が17日に放送された。放送後、ツイッターには「ついにジョーと時代劇がつながった」という声が挙がった。

※以下、ネタバレを含みます。

今回の放送で、ジョーこと大月錠一郎(オダギリジョー)が、ヒロインるい(深津絵里)と映画「妖術七変化 隠れ里の決闘」という時代劇を見るシーンがあった。「駄作」と評された作品だったが、ジョーの心には大きく響いた模様。

前週、るいとジョーは「試着室の抱擁」で思いが通じ合った。ただ、このまま2人が結婚するかどうかはまだ分からない。なぜなら番組公式HPに掲載されている3代目ヒロイン「ひなた」(川栄李奈)の役柄紹介には「父親の影響で、時代劇が大好きで、侍に憧れている」と記載されているからだ。ひなたの父親、つまり、るいの夫は、時代劇と何らかのつながりがあることが前提になっている。

今回の放送までジョーと時代劇の接点は描かれていなかった。るいとの結婚を期待する視聴者からは「ジョーが時代劇好きであってほしい」という声が寄せられていた。一方で、過去にるいと時代劇映画デートをしたことがある片桐(風間俊介)に「まだ可能性がある」という見方も。片桐説もまだ完全に消えていない。

ツイッターは「ジョーが時代劇とモモケンにハマるフラグは立ったな」「ジョーはこれで時代劇のファンになったよな、な、な?」「ジョーが、時代劇に興味を持った!!」「ついに!ジョーと時代劇が!!つながった!」「ジョー時代劇夢中で見てるじゃんこれハマりそう?」「ジョーが時代劇にハマってくれることを願う」「時代劇にハマりそうな大フラグ回」「二人で観た映画は ジョーが時代劇を好きになるきっかけだったりする?」「ジョーはこれで時代劇好きになるよね…。ひなた編につながるよね…」「今までゼロだったジョーと時代劇がちょっと繋がって、またわからなくなった」などの投稿で盛り上がった。

果たしてるいの夫になるのは…。また今週は東京の音楽事務所の社長令嬢(佐々木希)も新たに登場。ジョーとどんな関係になるかも注目される。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。