俳優堺雅人(52)が、26日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時、26日は同25分)に出演。膨大なセリフを覚える驚異の記憶術について、その秘密を公開した。
番組では、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第2シーズンの初回放送直後に、主演の堺をインタビューした。
聞き手の林修氏が「滑舌を良くするためにセリフを母音でやっていると」と尋ねると、堺は「よくやってます。劇団四季の浅利慶太さんの本を読んで、そういう発声法が…練習法があるってことを知って、すべての言葉を母音に直してしゃべるっていう」と説明した。
林氏が「ちょっと具体的に教えてもらえますか」と聞いた。堺は「『具体的に』は『う・あ・い・え・い・い』」と「ぐたいてきに」のそれぞれの母音だけを抜き取ったセリフを即座言語化。林氏が「形を覚えていくんですね」と納得すると、堺は「いいところは、喫茶店で言っても、ブツブツ言っていても、情報が漏れない。秘密作戦別班なら『い・い・う・あ・う・え・え・あ』です。情報が漏れずに気持ち悪い人がいると思われて、すーと客が離れていく」と、人のいる店内でもセリフの練習ができると語った。
林氏は「喫茶店でも台本を覚えていくんですか」とあらためて尋ねた。堺は「覚えてます。今でもやってます」と、セリフの習得術について明かした。



