女優岸恵子(89)が、8月12日に横浜・神奈川県立音楽堂、同30日に東京・新宿文化センター大ホールで「岸恵子 スペシャルトークショー『いまを生きる』」を開く。ともに午後1時開演。

1951年(昭26)に映画「我が家は楽し」で女優デビュー。70年以上たった今でも、作家・ジャーナリストとして活躍。エッセイストとしても高い評価を受ける岸が、自身が体験した驚きと笑いが満載のエピソードを交え、最も大切にしたいことや伝え続けていきたいことを語る。

チケットは公式サイトで先行受け付け中。

◆岸恵子(きし・けいこ)1932年(昭7)8月11日、横浜生まれ。1951年(昭26)に松竹専属となり映画「我が家は楽し」で女優デビュー。53~54年「君の名は」3部作、54年「女の園」が大ヒット。55年「亡命記」で東南アジア映画祭最優秀主演女優賞。57年フランスの映画監督イヴ・シャンピと結婚して渡仏。60年映画「おとうと」でブルーリボン主演女優賞。61年映画「黒い十人の女」。72年映画「約束」。75年離婚。83年映画「細雪」、エッセー「巴里の空はあかね雲」で文芸大賞エッセー賞。00年日本に帰国。01年映画「かあちゃん」で日刊スポーツ映画大賞、日本アカデミー賞主演女優賞。04年旭日小綬章。11年フランス政府から芸術文化勲章コマンドール授与。21年「岸惠子自伝 卵を割らなければ、オムレツは食べられない」。