人気漫画「SLAM DUNK」などの作品で知られる漫画家の井上雄彦氏(55)が14日、ツイッターを更新。

同作に登場するキャラクター石井健太郎のレアなユニホーム姿のイラストを公開し、ファンを歓喜させた。

新作アニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」が公開から12日目を迎え、井上氏は「たくさんの方にご鑑賞いただきありがとうございます」と感謝の言葉を述べるとともに、「知らない人には初めての、知ってる人には、知ってるけど初めて見るスラムダンクという感じで楽しんでいただければ幸いです。12石井」と、背番号12番の石井健太郎のイラストを公開した。

石井は湘北高校バスケ部員でベンチ要員といういわゆる脇役で、原作ではバスケットをプレーする姿もユニホーム姿もほとんど描かれることがなかったキャラクターだ。その石井がユニホーム姿でボールを持ってプレーするレアなイラストに、ファンからは「ボール持ってユニホーム着てる姿貴重ですね」「俺たちの石井史上最高にカッコイイ石井ありがとうございます!Tシャツ姿ばかり見てるからユニホーム姿嬉しいです!」「ユニホーム着てる石井が新鮮!!」と歓喜の声が相次いだ。

「SLAM DUNK」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で、1990年(平2)10月から96年6月まで連載。神奈川県立湘北高に入学した桜木花道が一目ぼれした赤木晴子目当てにバスケを始め、全国高校総体に出場するなど成長していく物語。93年から96年まで、東映アニメーションの前身東映動画制作のアニメがテレビ朝日系で放送され94、95年には2本ずつアニメ映画も公開された。今作の「THE FIRST SLAM DUNK」は、漫画家井上雄彦氏が、自身の人気バスケットボール漫画「SLAM DUNK」(スラムダンク)を原作に、自ら監督、脚本を務めた。今月3日から公開され、公開から9日間で動員数202万人、興行収入30億円を突破するほどの人気を博している。