第1子を妊娠中の女優土屋太鳳(28)が14日、出演舞台「印象派NEO The Miracle of Pinocchio ピノキオの偉烈」(東京・新国立劇場)メディアプレビューに演出の夏木マリ(71)と登場し、ふっくらしたおなかでダンスパフォーマンスを披露した。

「印象派NEO」は夏木マリが身体表現の場として30年間続けてきた演劇シリーズ。土屋はプリンシパルとして迎えられ、ピノキオ役を演じている。

おなかのふくらみが目立たないようデザインされたアートな衣装で登場した土屋は、しっとりとしたテンポでジャンプやターンなどダンスを披露。せりふはなく、おじいさん役の夏木と手を取り合ったり、抱き合ったりという振り付けシーンもみられた。

終了後、囲み取材を行った夏木は、土屋のパフォーマンスについて「とてもすてきに体を動かしてくださった。今は(おなかの子と)2倍のエネルギーでやってくださっていますが、私がラブコールしただけあるなと」と自信をみせた。妊娠中の舞台に「それは大変です」とし「私が出ているシーンは全部太鳳ちゃんのトイレタイムです。冗談ですけど、そう見て見ていただいて大丈夫です。みんなで産むような感じで、心をひとつにして注意しながら進めている」と話した。

おなかが目立たない衣装についても「全然分からないでしょ? うまいことやってるなと、われながら思います」と笑顔。妊娠を受け、演出も変えたとし「体のねじりがダメなんですね。あまりねじらないように」と気遣った。

土屋の様子について「ママになる女性としては、余裕がある。強い女性というイメージも新しく感じました」。互いへの感謝について「私たち、あうんの呼吸ですから大丈夫です」と自信をみせていた。

土屋は今年1月1月に片寄涼太(28)との結婚と妊娠を発表している。