メーガン妃(41)が、自宅のある米カリフォルニア州モンテシートで開催されたファーマーズ・マーケットで買い物をする姿がキャッチされ、同伴が禁止されている愛犬を連れていたことが批判を浴びる中、「注目されたい」という意識の表れだと英ミラー紙が報じた。

妃は14日に、夫のヘンリー王子抜きでボディーガードと愛犬のビーグル犬を伴い、マーケットで買い物を楽しむ様子がパパラッチされた。

肩からはおしゃれなかご型の大きな買い物袋を下げ、サングラスにキャラメル色のマキシドレスの上にボタンをはずした白いシャツを羽織り、足元はサンダルというカジュアルな装いの妃は、手作りのはちみつを味見したり、花を買ったりする様子が英デイリー・メール紙で報じられた。カリフォルニア州では、衛生上の理由からマーケットへの犬の同伴は禁じられているため、ネットでは「規則違反」と批判が出ていた。

しかし、ボディーランゲージの専門家は、手作りの品を全てチェックし、美しい花を買う妃の行動に注目。「カメラを意識している」「理想的な買い物をしていることを演出している」とミラー紙に話し、スーパーマーケットでカートを押しながら缶詰を買うのではなく、ファーマーズマーケットで優雅に買い物をする姿は、まるでネットフリックスの番組に出演しているかのようだと述べている。 パパラッチされた写真の中には、明らかにカメラを意識していると思われるカメラ目線の写真もあり、公の場では野球帽で顔を隠して周囲に気づかれないようにするヘンリー王子とは対照的。

音楽配信大手スポティファイとの契約を打ち切られ、ネットフリックスのドキュメンタリー番組「ハリーとメーガン」がテレビ界で最も栄誉とされるエミー賞の候補入りを逃すなどハリウッドでの評判がガタ落ちする中、良くも悪くも妃のセレブ感を醸し出す買い物姿が注目されている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)