タレントの武井壮(50)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)への参加を拒む理由をつづった。

「百獣の王」の異名を持つ武井は、「ブレイキングダウンに出て口だけじゃなく本当に強いのか証明しろ」といった声も受けるというが、「出る訳ねえだろ!」とキッパリ。「刺青入った人と写真撮っただけで世間から『付き合いがあるのか?』と叩かれて仕事無くなったりする仕事してんだぞ?刺青入って『殺すぞ!』とか凄んで試合でもねえとこで暴行してるやつらがいる現場に行ける訳ねえだろ!」と、同イベントに対する私見を述べた。

同イベントには各地の喧嘩自慢や不良たちが集い、オーディションから煽(あお)りや乱闘を繰り広げる過激さも見どころとなっているが、武井は「コンプライアンスでテレビは外れたこと何もできないとこに、YouTubeが現れて、危ないことや、モラルに反する事でもなんでも動画にすりゃ再生増える。そら素人でも有名になるし、企画が面白い!テレビより楽しい!とかよ そんなもん我々からしたらドーピングだよ やっちゃいけないもんで再生数稼ぐこともできんだから」と指摘、「タレントが同じことやってみろよ、3日でニュースが出て叩かれて終わりだよ それを不良やチンピラが人に向かって『殺すぞ!』と殴りかかる動画に出ろ!ってよ。。出られる訳ねえだろ!」と、拒絶する理由をあらためて説明した。

さらに「何者かもわからん不良連中と殴り合いして金もらったらお終いだよこっちゃ、そんなのと写真撮るだけでも叩かれんだろ俺たちは?それを『かっこいい!』『面白い!』『素晴らしい企画!』ってさ。。オレ達が番組や企画で人殴ったら逮捕だよ!それこそ犯罪者になって終わりなんだよ!どんなダブルスタンダードなんだよいったい。。」と続け、「そもそもアスリートは自分の競技で『必要な能力を積みあげる強さ』を証明してきてるんだよ ルールが違う場所で積み上げたものをリスペクトして『強さを手に入れる』ことができる人だと理解し合えないなら戦う意味なんかないよね」とつづった。