過去にネット上で殺人事件の犯人だと書き込まれ、長年に渡り誹謗(ひぼう)中傷を受けた経験を持つタレントのスマイリーキクチ(51)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

モデルのアンミカに対する差別や、CM出演する商品の“不買運動”がSNS上で起きていることに、思いをつづった。

キクチは、アンミカが新CMに出演する食品会社の公式Xの投稿を貼り付け、「差別や偏見、不買の言葉に悲しくなる」と言及。「自分も誹謗中傷が一番酷かった時期に似たようなことを散々やられた。デマを信じた人間は簡単にデマを払拭できない。否定しても『ウソつくな、やってない証拠を出せ!』の一点張り。『疑われるようなことをしたオマエが悪い』と逆ギレ」と自身の経験を振り返り、「最初から最後まで憎んでる」とつづった。

アンミカを起用した食品の新CMに、X上では「イメージ悪すぎてもう買わない」「これはダメ 食べる気しない」「人選間違えていませんか」などといった批判が噴出。また、アンミカをめぐっては、かつてテレビ番組で特集された生い立ちの再現VTR画像などがSNS上で拡散され、密入国を疑う声があがっていた。

アンミカは先月21日にThreadsで、一般ユーザーから「密入国したって本当ですか」と質問を受け、「そんなわけないじゃないですか。この噂はどこからきたのか私も不思議でなりません!!」とキッパリと否定している。