KAT-TUN亀梨和也(37)が21日放送のTBS系「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」に出演。元メンバー赤西仁と独立を画策していた過去を明かした。
番組ではゲストの狩野英孝がアイドルのイメージについて「周りの方が何でもしてくれる。(アイドルは)レッスンはするだろうけど舞台で歌って踊って。とにかく夢を…みたいな感じだと思ってた」と語った。亀梨は「うちはデビュー当時『生意気だ』って言われてたんだけど、我々って結成してから5年間くらいデビューまでの時間をグループとしてジュニアで過ごしてた」と振り返った。
曲や衣装決めなどを自分たちでやっていたといい、デビュー後、新しく入ったスタッフと反りが合わず、用意された衣装も断ることがあったという。「サングラスとかも、デビュー1年目だから顔を覚えて頂かなきゃいけないと。新たに携わってくれているスタッフの方たちが言ってくれる。分かってるよ。
分かってるけど、いやいや『これがかっこいいんだ』っていう我々の考えのもと、やってるブランディング」とこだわりを語った。その上で「我々も受け取り方がまだ子どもだったから下手くそだった。ありがたいこと。周りの人が手をかけてくれるって。それを受け入れられるキャパがまだなかったのは事実」と思いを口にした。
狩野がデビューまでの間について「5年間ほっとかれたみたいな怒りはある?」と質問すると、亀梨は「タイムリーな話題になっちゃうけど」と切りだし「俺たちだけで会社辞めて(別で)やろっかみたいな話も出てた」と打ち明かした。「ここじゃ無理なら、俺たちでやっていける自信もあるでしょ。もう抜けよっかみたいな話もちょっと出てた」と語った。
狩野は驚いた表情を浮かべ「そんときは誰が一番仕切るの?」と聞くと、亀梨は「いや、まあ俺と赤西君が2人で話すことがすごい多かった。それをみんなにぶつけて、みんなにどうなのって。赤西君と俺はいっつも夜な夜な健康ランドの露天風呂で、どう進めて行くかを本当に毎日話していた。
コンサートとかも。みんなに言って揉んでもらって」と当時の状況を回想。 メンバーの中丸雄一が「そのあとすぐ1人抜けますからね」と、赤西が2010年にグループを脱退しソロ活動を始めたことに触れると、上田竜也は「密に話してた2人の片方が出てった」と重ねた。亀梨は「それで言うと俺が一番『えぇ~』ってなったよ。そのプラン自分だけで行っちゃったから」と話し、笑いを誘った。



