16日に63歳で亡くなった、元お笑い芸人エスパー伊東さんの死因が、てんかん重積(じゅうせき)だったと19日、所属事務所が発表した。

「エスパー伊東に関してのご報告」のタイトルで、「エスパー伊東(本名・伊東万寿男)は、長期にわたり施設にてリハビリ療養しておりましたが今日では入退院を繰り返しておりましたが令和6年1月16日(火)に、てんかん重積(じゅうせき)の為、医療機関にて逝去いたしました」などと伝えた。お別れの会については「未定」としている。

◆てんかん重積 日本救急医学会のホームページによると、てんかん発作が30分以上続くか、発作が断続してその間意識がない場合を「てんかん重積状態」という。誘引としては内服薬の怠薬、疲労、大量飲酒などがあげられる。

発作は多くの場合、数分で自然に消退するが、5分以上続くと自然に止まりにくくなり、30分以上続くと脳に重い障害を残す可能性が高くなる。