2014年に亡くなった俳優蟹江敬三さん(享年69)の長男で俳優の蟹江一平(47)が2日、X(旧ツイッター)を更新。紅麹(こうじ)を由来とするサプリメントが原因とみられる体調不良に見舞われていることを明かした。

蟹江は「最近、身体の具合が悪くて調子も上がらない」と書き出し、「病院で調べてみたら『良かれと思い摂取していたサプリ』に因果関係があった」と診断結果を報告。「って嘘だろ、エイプリルフールだろ!と自分ならツッコミたい」と驚きをつづった。

紅麹をめぐっては、原料に使った小林製薬のサプリメント「紅麹コレステヘルプ」の摂取者から、関連死も疑われる腎疾患の症例が多数報告されている。小林製薬は3月29日の記者会見で、青カビ由来の天然化合物「プベルル酸」が影響した可能性があると説明し、工場をはじめとする製造ラインを点検する方針を示した。

蟹江はこうした事態に、「有害物質がどの製造ラインで発生したのかなど調査中との事。身体に良いはずのサプリにまさかの強毒…紅麹狂想曲」とつづった。