広瀬アリス(29)が月9初主演を務めるフジテレビ系「366日」(午後9時)の第1話が8日放送され、平均世帯視聴率が7・2%(関東地区)だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・1%。
HYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想(おも)い続ける壮大な愛を描く。広瀬と12年越しに結ばれる恋人を眞栄田郷敦(24)が演じる。
▼第1話あらすじ
12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋「てるちゃん」を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその思いを伝えることはできなかった。
そして現在、明日香は大学を卒業後「オカベ音楽教室」の受付として働いていた。ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。明日香たちが通っていた龍ヶ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。莉子は「智也たちは来るが、遥斗は来ない」と言い、明日香の顔色をうかがう。「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。
同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。明日香が水場にシミをとりにいき、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。



