14年に亡くなった俳優蟹江敬三さんの長男で俳優の蟹江一平(47)が12日、X(旧ツイッター)を更新。ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平容疑者(39)の違法スポーツ賭博問題に言及した。

蟹江は、水原容疑者の違法賭博による負け総額が約275億円だったとする報道を受け「にわかには信じ難いとてつもない額だが、翔平の莫大な預金を使い込んで負け続けた一平がいるという事実。2年間で1万9千回、1日平均25回もの違法賭博に興じていたという。通訳だけじゃなく色々な職務をこなす中でよくそんな時間あったなと思うし、よく平然と隣にいられたな… 一平」と驚きをつづった。

続くポストでも「1回の平均掛け金が196万円で、最大掛け金が2450万円。純損失が62億2300万円で、24億5000万円を不正に送金していた」と報じられている内容に触れ「書いてるだけで脳バグ起きちゃうよ…一平」とつづった。

水原容疑者をめぐっては、違法スポーツ賭博で借金を抱え、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億7500万円)を送金したと報じられていたが、ESPNは11日(日本時間12日)、「木曜日に連邦当局が提出した宣誓供述書によると、大谷の元通訳は、ドジャースのスーパースターから2年間で1600万ドル(約24億円)以上を盗み、違法スポーツブックへのギャンブルの借金を返済していた」とリポート。ブックメーカーとのやりとりのメール履歴によれば、水原容疑者は21年9月に違法スポーツ賭博を開始。1日平均25回で合計1万9000回ほど、1回あたり10ドル(約1500円)から16万ドル(2400万円)を賭け、勝ち額は総額1億4200万ドル(約213億円)、負け額は総額1億8300万ドル(約275億円)で、収支はマイナス4067万8436ドル(約61億円)だったという。