橋本環奈がヒロインのNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~金曜)の2日に放送された第46回の平均世帯視聴率が12・9%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・5%だった。瞬間最高は初回の16・8%。
時代は平成の“ど真ん中”、平成16年(2004年)。ギャル文化と出会った“平成ギャル”米田結が、栄養士として人の心と未来を結んでいく平成青春グラフィティ。「縁・人・未来」を結んでいく様子を描く。結は幼少期、神戸で暮らしていたが阪神・淡路大震災に被災。福岡・糸島に移住し青春時代を過ごした。高校卒業のタイミングで一家そろって神戸に戻り、栄養士を目指していく。
音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。
あらすじは、ヘアサロンヨネダがある神戸のさくら通り商店街で、夏休みこども防災訓練が行われることになった。結(橋本環奈)は役所に務める若林(新納慎也)から協力を依頼された。結の同級生菜摘(田畑志真)は、バーベキューを炊き出しのメニューをしたいと話すが、母美佐江(キムラ緑子)から合コンのことばかり考えるなと、たしなめられた。若林は今年は趣向を凝らしたいということから、結は美佐江から炊き出し隊長を任された。学校の先生に献立のことで相談すると、クラスで大量調理に授業が行われることになった。そして阪神・淡路大震災を経験した人から聞いて、献立を考えるのがいいということになり、結は両親や美佐江らから避難当時の話を聞いた。



